2011年10月
2011年10月27日 21:25
紅葉盛りのなか桃洞渓谷を散策してきました
桃洞渓谷は秘境、森吉山のすそ野に広がる奥阿仁・奥森吉にあります
森吉スキー場を目指して、森吉町阿仁前田まできたら太平湖方面へいきます
途中で森吉山麓高原に入り、くまげら保護センター方面から鳥獣保護センターの駐車場に行きます

雨模様だったので雨具を着込み、さて出発です

紅葉の桃洞横滝を上から望みます、途中の小川にはイワナが泳いでました

赤水分岐から赤水渓谷にはいり、紅葉も少し落ちていたのですが雨もあがり、しっとりとした紅葉の中の散策は気持ちが洗われます

鳥獣野生保護センターから 約4.2キロ進むと「桃洞の滝」に到着です
不思議な滝です、カメラマンも数名いて「日本一の秘瀑」と言われる滝をカメラにおさめていました

帰りに「奥森吉青少年野外活動センター」へ寄りました

非常にりっぱな施設で、1998年8月3日~7日に第12回日本ジャンボリーが開催されたところでもあります


施設の中には第12回日本ジャンボリー開催時の資料がたくさん展示されていました

非常に有意義な一日でした
桃洞渓谷は秘境、森吉山のすそ野に広がる奥阿仁・奥森吉にあります
森吉スキー場を目指して、森吉町阿仁前田まできたら太平湖方面へいきます
途中で森吉山麓高原に入り、くまげら保護センター方面から鳥獣保護センターの駐車場に行きます

雨模様だったので雨具を着込み、さて出発です

紅葉の桃洞横滝を上から望みます、途中の小川にはイワナが泳いでました

赤水分岐から赤水渓谷にはいり、紅葉も少し落ちていたのですが雨もあがり、しっとりとした紅葉の中の散策は気持ちが洗われます

鳥獣野生保護センターから 約4.2キロ進むと「桃洞の滝」に到着です
不思議な滝です、カメラマンも数名いて「日本一の秘瀑」と言われる滝をカメラにおさめていました

帰りに「奥森吉青少年野外活動センター」へ寄りました

非常にりっぱな施設で、1998年8月3日~7日に第12回日本ジャンボリーが開催されたところでもあります


施設の中には第12回日本ジャンボリー開催時の資料がたくさん展示されていました

非常に有意義な一日でした
2011年10月18日 18:54
2011年10月14日 20:04
友人の小原くんが1/5ラジコンをパワーアップしたとの情報を得たので早速調査に行ってきました
以前は赤のボディでしたが今回はオレンジとブラック、ホワイトのこのようなカラーリングになってました

精悍なスタイリングだね

ボディの高さが低いのでフレームをそれにあわせてカットしたそうです、さすが小原さん仕事がうまいです

今回は前輪タイヤを砂用のトレッドのモノに変更、縦スリットなので直進性と操作性が良くなりそう

後輪は砂地を噛んで、パワーを効率良くつたえるような形

準備は万端だったはずでしたがプロポの調子が悪く予定外にも操縦出来ませんでした
次回に期待です
代わりに、もう一台のほうで下浜海岸の砂浜を走らせました

もう日が沈みそうでした、やっぱり1/5ラジコンは大きさと音、スピードの迫力が半端ないです

以前は赤のボディでしたが今回はオレンジとブラック、ホワイトのこのようなカラーリングになってました

精悍なスタイリングだね

ボディの高さが低いのでフレームをそれにあわせてカットしたそうです、さすが小原さん仕事がうまいです

今回は前輪タイヤを砂用のトレッドのモノに変更、縦スリットなので直進性と操作性が良くなりそう

後輪は砂地を噛んで、パワーを効率良くつたえるような形

準備は万端だったはずでしたがプロポの調子が悪く予定外にも操縦出来ませんでした
次回に期待です
代わりに、もう一台のほうで下浜海岸の砂浜を走らせました

もう日が沈みそうでした、やっぱり1/5ラジコンは大きさと音、スピードの迫力が半端ないです

2011年10月13日 20:03
今回の第21回秋田内陸100キロチャレンジマラソンの記録集が送られてきました
毎年の様にきめ細かい記録集でした

100キロの部は
参加者1277人(出走者数1158人) 完走者数666人 完走率57.5%でした
昨年の100キロの部は
参加者1370人(出走者数1277人) 完走者739人 完走率57.8%でしたから昨年とほとんど同じ完走率です
完走者のタイムをみると12時間以内が286人、完走者のなかの上位43%にしか過ぎなく、半数以上が12時間以降のゴールです
12時間~12時間30分 116人
12時間30分~12時間40分 58人
12時間40分~12時間50分 102人
12時間50分~13時間 104人
残り20分を切ってからのゴールが31%、リタイヤするランナーも500人に近く完走自体かなり難しいレースといえます
来年の第22回大会は 平成24年9月23日(日曜)スタート時間は30分繰り上がって4時30分となりました。制限時間は13時間、午後5時30分
いままでは6時にゴールするとかなり暗くなっていたのですが、5時半だと最後のランナーもまだ明るいうちにゴールとなります
今回の大会は準備不足でかなり不安だったので来年の22回大会はもう少しゆとりをもってスタートできるようにしたいと思ってます
来年に向けての課題として
今回使用したシューズは サロマレーサーST
いままでは必ず脚が痛くなっていたのがこのシューズにしたらほとんどストレス感じなく過ごすことができた、今回ゴールできた一番の功労者

ウエア に関しては強い日差しと暑さ対策として、日焼け予防と疲労回復のために長袖のコンプレッションウェア
レース中の補水、補給としてはエイドステーションでは必ず固形物と水分補給し、足りない部分に関してはカーボショッツ OS1 MUSASHIを適宜摂るようにすればなんとかなるかもしれない

あとは当然のことだけど、夏場のトレーニングが大事
毎年の様にきめ細かい記録集でした

100キロの部は
参加者1277人(出走者数1158人) 完走者数666人 完走率57.5%でした
昨年の100キロの部は
参加者1370人(出走者数1277人) 完走者739人 完走率57.8%でしたから昨年とほとんど同じ完走率です
完走者のタイムをみると12時間以内が286人、完走者のなかの上位43%にしか過ぎなく、半数以上が12時間以降のゴールです
12時間~12時間30分 116人
12時間30分~12時間40分 58人
12時間40分~12時間50分 102人
12時間50分~13時間 104人
残り20分を切ってからのゴールが31%、リタイヤするランナーも500人に近く完走自体かなり難しいレースといえます
来年の第22回大会は 平成24年9月23日(日曜)スタート時間は30分繰り上がって4時30分となりました。制限時間は13時間、午後5時30分
いままでは6時にゴールするとかなり暗くなっていたのですが、5時半だと最後のランナーもまだ明るいうちにゴールとなります
今回の大会は準備不足でかなり不安だったので来年の22回大会はもう少しゆとりをもってスタートできるようにしたいと思ってます
来年に向けての課題として
今回使用したシューズは サロマレーサーST
いままでは必ず脚が痛くなっていたのがこのシューズにしたらほとんどストレス感じなく過ごすことができた、今回ゴールできた一番の功労者

ウエア に関しては強い日差しと暑さ対策として、日焼け予防と疲労回復のために長袖のコンプレッションウェア
レース中の補水、補給としてはエイドステーションでは必ず固形物と水分補給し、足りない部分に関してはカーボショッツ OS1 MUSASHIを適宜摂るようにすればなんとかなるかもしれない

あとは当然のことだけど、夏場のトレーニングが大事
2011年10月07日 22:35
10月9日は 秋晴れの好天の中、第26回 秋田国際ファミリーマラソンに参加してきました

自宅から6キロほどのところにある八橋陸上競技場で6時30分から受け付け開始です
参加賞はこんな感じ

開会式とスタートは 千秋公園二の丸なので受け付け後にシャトルバスにて移動
千秋公園は人でいっぱいでした、昨年よりかなり参加者が増え1200名ぐらいでしょうか
穂積市長の挨拶でしたが、今回の大会は市長始め関係者の意気込みが感じられます。

コースは10年ぶりに、広小路と山王大通りを走るコースに変更になりました

右側の千秋公園がスタートとなります

スタートしてすぐに右折、木内前を走り

山王大通りに入ります 2.5キロほど進み八橋陸上競技場に入って行きますがトラックに入らず外周を回り

寺内の旧国道を走りユースパル手前までは若干の登りとなり、下ったあと臨海バイパスの歩道を走ります

臨海十字路を右折して残り3キロ、山王大通りの歩道を走りゴールとなります

なによりも広小路と山王大通りの車道を走るのはなかなかの快感、後半は歩道も含まれますが走りにくさもなく、ポイント毎に係員がしっかり配置されていて、安全面など運営が良く考えられている素晴らしい大会だと思いました。
自分の走りに関しては、秋田100キロの後コンデションの回復に自信が無かったので不安でしたがなんとか47分9秒で走りました。走りながらの写真は止めておけば良かったかと後悔も半分です。

秋田ファミリーマラソン

自宅から6キロほどのところにある八橋陸上競技場で6時30分から受け付け開始です
参加賞はこんな感じ

開会式とスタートは 千秋公園二の丸なので受け付け後にシャトルバスにて移動
千秋公園は人でいっぱいでした、昨年よりかなり参加者が増え1200名ぐらいでしょうか
穂積市長の挨拶でしたが、今回の大会は市長始め関係者の意気込みが感じられます。

コースは10年ぶりに、広小路と山王大通りを走るコースに変更になりました

右側の千秋公園がスタートとなります

スタートしてすぐに右折、木内前を走り

山王大通りに入ります 2.5キロほど進み八橋陸上競技場に入って行きますがトラックに入らず外周を回り

寺内の旧国道を走りユースパル手前までは若干の登りとなり、下ったあと臨海バイパスの歩道を走ります

臨海十字路を右折して残り3キロ、山王大通りの歩道を走りゴールとなります

なによりも広小路と山王大通りの車道を走るのはなかなかの快感、後半は歩道も含まれますが走りにくさもなく、ポイント毎に係員がしっかり配置されていて、安全面など運営が良く考えられている素晴らしい大会だと思いました。
自分の走りに関しては、秋田100キロの後コンデションの回復に自信が無かったので不安でしたがなんとか47分9秒で走りました。走りながらの写真は止めておけば良かったかと後悔も半分です。

秋田ファミリーマラソン