2011年12月
2011年12月25日 18:28
平成23年12月18日
舘村卓先生 摂食嚥下障害のキュアとケア ー三つのケーワードで考えるー
秋田県中央シルバーエリアにて 二水会主催で行いました

最近、医療福祉の場では特に「口から食べること」の支援が求められるようになってきてます。
それは従来からの非経口的栄養法が栄養障害と嚥下障害を生じることが広く理解されてきたからです。
人として口から食事をとることは生きることのQOLを高めることとしてとても重要なことです。しかし、実際には要介護の現場において安全に快適に口から食べることの困難さに直面することがほとんどだと思います。

摂食嚥下障害と音声言語障害の臨床・研究において 第一人者である 舘村たかし先生を大阪からお招きして、「三つのキーワードで考える、摂食嚥下障害のキュアとケア」というテーマで 口腔ケアと健康への取り組みについてご講演していただきました。
当日は介護関係者、歯科医、歯科関係者等170名の参加がありました



舘村卓先生 摂食嚥下障害のキュアとケア ー三つのケーワードで考えるー
秋田県中央シルバーエリアにて 二水会主催で行いました

最近、医療福祉の場では特に「口から食べること」の支援が求められるようになってきてます。
それは従来からの非経口的栄養法が栄養障害と嚥下障害を生じることが広く理解されてきたからです。
人として口から食事をとることは生きることのQOLを高めることとしてとても重要なことです。しかし、実際には要介護の現場において安全に快適に口から食べることの困難さに直面することがほとんどだと思います。

摂食嚥下障害と音声言語障害の臨床・研究において 第一人者である 舘村たかし先生を大阪からお招きして、「三つのキーワードで考える、摂食嚥下障害のキュアとケア」というテーマで 口腔ケアと健康への取り組みについてご講演していただきました。
当日は介護関係者、歯科医、歯科関係者等170名の参加がありました



2011年12月24日 08:33
2011年12月18日 20:40
11月27日 第62回 駒場祭に行ってきました
今年のテーマは「祭生」
今回はなるべくたくさんの企画を見ようとがんばってみました
10時前に着きましたがすでにこまっけろのストラップは売り切れていたので今年もぬいぐるみにしました

好天のなか銀杏並木の雰囲気はとても良いですね
そういえば東大はこの「駒場祭」と「五月祭」の年2回あるんですね
後ろで歩いていた高校生が「年2回も大学祭があるんなら受験しようかな?」って話してましたが意外と志望のきっかけはこんなものかもしれません(笑)


公開講座は 村上郁也先生の「錯覚体験で脳と心の関係にせまる」を受講しましたが、心理的な話は面白かったです

レゴ部の作品

折紙サークルOristではちょっと足を止めてしまいました


こんな格好した喫茶部は結構数ありました


今年も似顔絵書いてもらいましたがどうでしょうか?

今年のテーマは「祭生」
今回はなるべくたくさんの企画を見ようとがんばってみました
10時前に着きましたがすでにこまっけろのストラップは売り切れていたので今年もぬいぐるみにしました

好天のなか銀杏並木の雰囲気はとても良いですね
そういえば東大はこの「駒場祭」と「五月祭」の年2回あるんですね
後ろで歩いていた高校生が「年2回も大学祭があるんなら受験しようかな?」って話してましたが意外と志望のきっかけはこんなものかもしれません(笑)


公開講座は 村上郁也先生の「錯覚体験で脳と心の関係にせまる」を受講しましたが、心理的な話は面白かったです

レゴ部の作品

折紙サークルOristではちょっと足を止めてしまいました


こんな格好した喫茶部は結構数ありました


今年も似顔絵書いてもらいましたがどうでしょうか?
